ふるさと納税,都城市

ふるさと納税サイト 比較

ふるさと納税 都城市

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ふるさと納税 都城市 日本一

2015年に続き、昨年2016年にもっとも人気を集めた日本一のふるさと納税の自治体は『都城市』。全国1,788自治体で2年連続日本一のNo1になった都城市の返礼品は2017年ももちろんアツい!

 

宮崎県都城市の返礼品で人気があるのは、肉、そして焼酎。都城市は、肉用牛、豚、鶏を合わせた畜産算出額が日本一を誇る畜産のまち。宮崎牛を始めお米豚や大万吉豚、そして宮崎名物鶏炭火焼など美味しいお肉が沢山。また、焼酎も日本一の出荷量。その代表例は『黒霧島』『白霧島』『赤霧島』で有名な霧島酒造など市内4つの蔵元があり、その個性的な焼酎は魅力的なものばかり。

 

そんな宮崎県都城市のふるさと納税は、宮崎県都城市のふるさと納税特設サイトで注文可能です。その他調べて見ると、大手の人気ふるさと納税ポータルサイトでも取扱されています。宮崎県都城市のふるさと納税の返礼品を取り扱っているポータルサイトは、『ふるぽ』『ふるさとチョイス』など。都城市を取扱しているポータルサイトでおすすめなのはこれ!

 

楽天ふるさと納税⇒宮崎県都城市

 


楽天ふるさと納税がおすすめの理由はトップページの楽天ふるさと納税で説明しています。

詳しくはコチラ⇒楽天ふるさと納税がおすすめの理由

 

 

 

ふるさと納税 都城市 牛肉

2017年10月現時点で都城市の人気返礼品は、宮崎県都城市のふるさと納税ポータルサイトのランキングを見ると、肉がランキング上位を占めている状況です。

その中で牛は、ランキング第三位。

その返礼品は『都城産宮崎牛盛り合わせセット』

それがこちら

↓↓↓↓

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【都城市ふるさと納税】都城産宮崎牛盛り合わせセット
価格:8000円(税込、送料無料) (2017/10/1時点)

 

モンドセレクションで7回金賞を受賞しているオリジナル焼肉のタレ「にくほんぽ黒」を1本ついて宮崎牛が楽しめるセット。

 

その内容は、

宮崎牛
・モモすき焼き200g×1
・ウデすき焼き200g×1
・小間切れ 250g×1
・焼肉のタレ×1

 

トータル650gの宮崎牛+モンドセレクション受賞焼肉のタレで実質2000円。

そして必要寄付金額は8,000円と限度額調整にちょうどいい感じです。

 

牛肉はランキング4位にも入っています(2017年10月1日時点)

それが『都城産黒毛和牛モモスライス』

 

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【都城市ふるさと納税】都城産黒毛和牛モモスライス
価格:8000円(税込、送料無料) (2017/10/1時点)

 

セット内容は

都城産黒毛和牛
・モモスライス 400g×2
計800g

 

こちらも

 

ふるさと納税 都城市 豚肉

都城市の人気返礼品ランキングの上位、1位、2位は実は豚(2017年10月1日時点)。

ランキング1位は、『都城産「お米豚」満足ボリュームセット』

 

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【都城市ふるさと納税】都城産「お米豚」満足ボリュームセット
価格:8000円(税込、送料無料) (2017/10/1時点)

 

こちらも牛肉同様にモンドセレクション7回金賞受賞のオリジナル焼肉のタレがついています。こちらについてくるタレは「にくほんぽ黒」を1本。

そして中身は、

お米豚
・ローススライス250g×3
・バラスライス250g×3
・肩ローススライス250g×2
・小間切れ250g×4
・焼肉のタレ×1

 

トータル3kgのボリューム満点のお米豚セット。

こちらも必要寄付金額は8,000円とお手頃価格です。

 

上位を占めているといいましたが、ランキング第2位も豚肉です。

そのランキング第2位の返礼品は『都城産「大万吉豚」3.6kgセット』

 

楽天ふるさと納税で探してみましたが、現在扱っていなかったので類似品のこちらを紹介しておきます。残り数も少ないので、売り切れていたらごめんなさい。もし、大万吉豚ほしければ今のうちかも。

 

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【都城市ふるさと納税】都城産「平飼い 大万吉豚」セット
価格:8000円(税込、送料無料) (2017/10/1時点)

 

 

ふるさと納税 都城市 焼酎

そして、都城といえばやっぱり焼酎!

 

焼酎の返礼品人気ランキングは、

 

1位 茜霧島セット

茜霧島3本がセットになったお得なセット

このセット私が楽天で探した時には見つかりませんでした( TДT)。

 

2位 赤霧島3本セット

プレミアム焼酎として有名な「赤霧島」5合瓶の3本セット

 

赤霧島3本セットを探しているとこんなのありました。

6本セット!!

 

3本8000円セットだと1本2,667円。

でも、この6本セットなら12,000円で6本。

つまり、1本2,000円でお得!(^^)!。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【都城市ふるさと納税】赤霧島900ml×6本セット(25度)
価格:12000円(税込、送料無料) (2017/10/1時点)

 

3位 夢酎セット

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【都城市ふるさと納税】夢酎セット
価格:8000円(税込、送料無料) (2017/10/1時点)

 

気の霧島焼酎と、ふるさと納税限定「茜だより」が一緒になった、「夢酎(むちゅう)」になれるセット

 

 

 

 

 

 

 

 

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ふるさと納税 家電

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ふるさと納税 家電 2017

過熱が続くふるさと納税の返礼品に対し、総務省は4月1日に返礼品の還元率を30%以下に抑えるように自治体に要請を行いました。それまでの返礼品は平均すると約40%の還元率となっていたようです。そして、総務省からの要請は還元率のみでなく、高額な返礼品や資産性の高い家電、装飾品や時計、カメラその他金券などを返礼品から外すことなども含まれていました。

 

これを受け多くの自治体が2017年の返礼品の見直しに着手。また、大手ポータルサイトも家電製品の取り扱いを中止するなどといった動きが出ています。結果、もう家電製品はふるさと納税の返礼品で入手することはできないのか?というと実はまだまだ家電製品を取り扱う自治体は残っています。

 

 

ふるさと納税 家電 サイト

ふるさと納税を取り扱う自治体が2016年と比較し減っては来ています。

ふるさと納税を行う際にとても便利なポータルサイトを見ると、さとふる、ふるさとチョイスなどは家電の掲載を中止した模様。

 

では、もうふるさと納税で家電を扱う自治体がないのかというとそうでもありません。大手ポータルサイトでも家電の返礼品を取り扱っているサイトも残っています。炊飯器やカメラ、掃除機、PC、タブレットなどの人気家電もまだまだあります。

 

 

現在まだ多数の家電を取り扱っているポータルサイトはこちら

楽天ふるさと納税

掃除機、炊飯器、電子レンジなど

 

ふるなび

家電の扱いは196種類(9月19日現在)

PC、腕時計、プリンター、カメラ、炊飯器、ダイソンなど

 

ふるさとプレミアム

Casioの腕時計が多数。他クロモリクロスバイクなど

 

noma-style.com
加湿器、空気清浄機、ファンヒーター、時計など

 

ふるさと納税 家電 楽天

上記のなかでももし、お気に入りの自治体や返礼品があれば楽天の家電ふるさと納税はオススメ。

なぜならば、楽天ふるさと納税は汎用性の高いポイントである楽天ポイントが『使える』、『貯まる』といったメリットがあります。

 

家電関連商品はわりと高価な商品が多い傾向があります。そのため寄付金額が高額です。楽天ふるさと納税では、通常の楽天のお買い物同様に寄付金でポイントが発生します。

 

楽天では通常は1%のポイント還元ですが、楽天カードを持っていて利用すれば常時4%のポイント還元です。

10万円の寄付を行うと4000円相当の4000ポイントをGETできます。もちろんこのポイントは楽天市場でも、楽天トラベル、楽天GORAでも楽天ポイントが利用できる加盟店でも通常の楽天ポイント同様に利用可能です。

 

ふるさと納税では最近ポイント制を取り入れる自治体も出てきています。でも、そのポイントの汎用性を考えると楽天ポイントはメリットが高いといえます。もちろん家電以外も楽天ふるさと納税では多数の返礼品を取り扱っています。

 

楽天ふるさと納税の返礼品チェックはこちら⇒楽天ふるさと納税

 

もし、楽天カードを持っていないなら、こちらで作成できます。

楽天カード市場でお得なクレジットカード

 ※楽天カードは作るだけでもポイントをGETできます。詳しくは上記リンクから。

 

楽天カードのメリットを紹介しましたが、楽天ふるさと納税の返礼品はポイント還元が10倍なんてものもあります。また、楽天スーパーセール時に購入すればポイント10倍の返れ品も!こういった楽天市場のキャンペーンも活用できますよ。

 

 

ふるさと納税 家電の今後は

今年のふるさと納税も後半戦に入っています。家電製品の取り扱いが今後どのように変化してくるかは各自治体や総務省の動向次第といったところ。もし、家電製品を狙っているのであれば、早めにアクションをとっておいたほうが無難です。

 

しかし、今後が家電製品が減るかというとそれも何とも言えません。2016年のふるさと納税は、ワンストップ特例制度や控除額2倍などの背景もあり、過去最高の2844億円を記録。これは、前年の1653億円の約1.7倍にあたる額です。

 

が・・・・。

2017年はというと、寄付申込額は前年同期の3分の1に程に落ち込んでいる自治体も出てきている状況。これでは、ふるさと納税の需要に対し、増産などの体制をとっていた場合、相当のダメージとなってしまう可能性が考えられます。地方創生倒産ラッシュなんて事態も起こりえるかもしれません。

 

自治体によっては総務省から出された通知に対し、反発している声がでていることや、2017年のふるさと納税の寄付金額の悪化不安など影響だと思いますが、野田聖子総務相が9月8日にふるさと納税の返礼品について地域の実情に応じて柔軟に認めな考え方を示唆しています。来年の返礼品は状況が緩和されそうな兆しがあります。

 

 

 

 

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ふるさと納税返礼めぐる通知を見直し

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ふるさと納税 返礼品の変化

ふるさと納税の返礼品の競争が激化し、高還元率の商品や高単価商品などが目立つようになり、2017年4月に総務省より各自治体に通知が出されました。その内容は返礼品の内容を規制する様な要請でした。

 

2017年4月総務省からの通知で見直し対象になったもの

・ふるさと納税の返礼品を寄附金額の3割以下に抑える

・高額な返礼品、家電、パソコンやタブレット、自転車、宝飾品など

・換金性の高い、商品券や金券や感謝券

 

昨年までは、ふるさと納税額の枠がおおよそ2倍になったり、ワンストップ特例制度により一部の対象が確定申告が不要となるなどふるさと納税に対し追い風がありました。これらを受けて各自治体もふるさと納税に力を入れているさなかの出来事。

一部自治体は反発し続けている自治体もいたものの、全体的には各自治体や大手ポータルサイトなどもは総務省の要請に従い、返礼品の見直しをはかっていました。

結果、ふるさと納税額の減少が見込まれています。その為増産体制を取ってしまったら地方創生倒産ラッシュでも起こりかねないと話題になっていました。

 

そしたら、2017年9月に驚きの展開が!!

8月に就任した野田聖子総務相が9月4日に「返礼品は自治体に任せるのが当然」と発言!そして、返礼品の選択は各自治体に任せ来年は通知を出さない方針で検討しているとのこと。

 

総務省の方針ブレブレです・・・。

が、ちょっと陰りがかったふるさと納税の勢いが戻ってくる事に期待したいですね。

 

 

 

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ふるさと納税 仕組み

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ふるさと納税とは

ふるさと納税とは?

 

簡単にいうと寄付です。ふるさと納税は応援したい自治体に寄付を行う制度です。寄付金は各自自治体によって、自然保護、高齢者、公共設備、NPO・各種団体支援、復興支援など様々な用途に利用されます。予め寄付する際に用途によって自治体を選びことも出来ます。

 

ふるさと納税は、寄付であるため「寄附金控除」の対象になります。その為、確定申告をすると、税金を減らすことのできます。

 

ふるさと納税は寄付ですが、見返りがある寄付です。それがお得だということで話題になり寄付する人が年々増えています。ふるさと納税の見返りとは・・・。寄付を行った自治体から特産品や特典などの返礼品を受け取ることができること。

 

ふるさと納税は納税額に限度はありませんが、所得税が還付、住民税が控除される制度です。その為、税金を減らせる額には限度があります。一定額までは実質2,000円負担で寄付を行うことが出来ますが、それを超えてしまった場合は負担となってしまうので、お得に税金を減らしたいってかたは限度額を調べて寄付を行いましょうね。

限度額についてはコチラで紹介しています⇒ふるさと納税 限度額

 

ふるさと納税は、地方の活性化などにつながるため、2015年の3月までは住民税のおよそ1割程度だった控除額が2倍となり、さらにワンストップという制度ができ、条件の当てはまる人は確定申告が不要になるなどより利用しやすい制度となってきています。

 

 

ふるさと納税 仕組み(流れ)

ふるさと納税には、確定申告をする場合と確定申告が不要のワンストップ申請という物があります。それぞれのふるさと納税の流れは下記の様なイメージです。

 

『ふるさと納税で確定申告をする場合』

 

Step1 寄付を行う自治体を選ぶ

まず、寄付する金額を設定することをおすすめします。

そして自治体を選ぶことからスタートです。

ふるさと納税いう名前から自分の故郷に納税するものと勘違いしてしまいそうですが、自分が寄付したい自治体や寄付金の使い道、返礼品の内容などを確認し自分の好きな自治体に寄付することが可能です。

 

今では、一つ一つ自治体のHPを調べなくても、ふるさと納税を取りまとめたポータルサイトがいくつも出来ているので、そういったサイトを活用するととても便利です。コチラで役立つポータルサイトを紹介していますぜひ参考に(^_^)。

ふるさと納税ポータルサイト紹介

Step2 寄付の申込をする

寄付をする自治体が決まったら、次に寄付の申し出を行います。

申込は、インターネットや電話、申込書の郵送やFAXなど自治体により受付方法は様々です。

 

Step3 自治体へ寄付(納税)を行う

申込の受付後、寄付を行います。

寄付の方法も各自治体によって様々で、クレジットカードや銀行振込、現金書留、各種コンビニ等での支払い等です。

Step4 寄付金の寄付証明書を受け取る

寄付が完了すると『寄付金証明書』とういうものが送られてきます。確定申告を行う場合この書類が必要になるため確定申告を行うまで大切に保管しておきましょう。

Step5 返礼品として特産品や特典が送られてくる

寄付を行うと御礼として寄付を行った自治体から返礼品が届きます。

返礼品は、生ものや旬のものなど様々であるため、必ずしもすぐに送られてくるとは限りません。寄付するときは、返礼品の配送時期等についてはしっかりと確認しておきましょう。

Step6 確定申告をおこなう。

自営の方や給与所得でも6ヶ所以上に納税した方などで、ワンストップ申請から外れる方は、確定申告を行う必要があります。この時に、寄付後に送られてきた『寄付証明書』が必要になります。寄付を行った翌年に確定申告書を作成し、管轄の税務署等で申告を行いましょう。

Step7 税金の還付、控除される

所得税が還付され、住民税が控除されます。

所得税は還付されるため戻ってきた実感が湧きやすいのですが、住民税は還付されるものではなく、毎月の住民税が少くなる仕組みです。その為、戻ってくるされるお金が少ないっと思う方もいるかもしれませんが、還付と控除であせて戻ってきてますよ。

 

 

『ふるさと納税で確定申告不要の場合』

 

2015年の4月以降にふるさと納税を行った場合、『ワンストップ特例制度申請書』を寄付した自治体に送付することで、確定申告を行わなくても寄付金還付の手続きが終了します。ただし、このワンストップ特例制度を活用できるのは、1年間の寄付先の自治体が5つまでであること、そして、確定申告を元々必要としない給与所得者であることといった条件があります。これに当てはまらない場合は、確定申告時に申請が必要になります。

 

 

 

 

 

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ふるさと納税 限度額

読了までの目安時間:約 11分

 

ふるさと納税 限度額 計算

ふるさと納税は寄付したい自治体を選び、寄付を行い寄付金額の2,000円を超える部分について所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です。自治体に寄付することで自治体から返礼品を受け取れます。自治体ごとに金額に応じて様々な返礼品が用意されており、受け取る返礼品を選択して寄付を行います。

 

ふるさと納税を行うときに自己負担を2,000円に抑えたいといった場合に気を付けておきたいのが控除の限度額です。ふるさと納税は所得税と住民税から原則として全額が控除される制度。つまり、控除される金額は年収や家族構成等で変わってきます。

 

総務省ふるさと納税のポータルサイトを見るとふるさと納税の税金控除について仕組みを確認することが出来ます。

 

 

例を挙げると、年収700万円の給与所得者の方で扶養家族が配偶者のみの場合、30,000円のふるさと納税を行うと、2,000円を超える部分である28,000円(30,000円-2,000円)が所得税と住民税から控除されます。※総務省ふるさと納税ポータルサイト抜粋

 

控除外 控除額
適用下限額
2,000円
所得税の控除額
(ふるさと納税額-2,000円)×所得税率
住民税の控除額(基本分)
(ふるさと納税-2,000円)×住民税率(10%)
住民税の控除額(特例分)
住民税所得額の2割を限度

詳しく知りたい方は総務省ふるさと納税ポータルサイト⇒税金控除のについて

 

ふるさと納税 限度額 早見表

上記の例でも紹介した総務省ふるさと納税ポータルサイトをみるとふるさと納税限度額 早見表を準備してくれています。大枠どの程度の限度額になるのか?知りたいって方には役立つ表です。住宅ローン控除や医療費控除を受けている人、そして年金収入のみの方や事業者の方等は控除額上限は表とは違った条件になるので注意してください。下記はあくまで目安です。詳しく自分の条件が知りたいって方は、お住いの市町村へ問い合わせ確認することがオススメです。

 

 

ふるさと納税を行う方本人の給与収入 ふるさと納税を行う方の家族構成
独身又は共働き 夫婦又は共働き+子1人(高校生) 共働き+子1人(大学生) 夫婦+子1人(高校生) 共働き+子2人(大学生と高校生) 夫婦+子2人(大学生と高校生)
300万円 28,000円 19,000円 15,000円 11,000円 7,000円 -
325万円 31,000円 23,000円 18,000円 14,000円 10,000円 3,000円
350万円 34,000円 26,000円 22,000円 18,000円 13,000円 5,000円
375万円 38,000円 29,000円 25,000円 21,000円 17,000円 8,000円
400万円 42,000円 33,000円 29,000円 25,000円 21,000円 12,000円
425万円 45,000円 37,000円 33,000円 29,000円 24,000円 16,000円
450万円 52,000円 41,000円 37,000円 33,000円 28,000円 20,000円
475万円 56,000円 45,000円 40,000円 36,000円 32,000円 24,000円
500万円 61,000円 49,000円 44,000円 40,000円 36,000円 28,000円
525万円 65,000円 56,000円 49,000円 44,000円 40,000円 31,000円
550万円 69,000円 60,000円 57,000円 48,000円 44,000円 35,000円
575万円 73,000円 64,000円 61,000円 56,000円 48,000円 39,000円
600万円 77,000円 69,000円 66,000円 60,000円 57,000円 43,000円
625万円 81,000円 73,000円 70,000円 64,000円 61,000円 48,000円
650万円 97,000円 77,000円 74,000円 68,000円 65,000円 53,000円
675万円 102,000円 81,000円 78,000円 73,000円 70,000円 62,000円
700万円 108,000円 86,000円 83,000円 78,000円 75,000円 66,000円
725万円 113,000円 104,000円 88,000円 82,000円 79,000円 71,000円
750万円 118,000円 109,000円 106,000円 87,000円 84,000円 76,000円
775万円 124,000円 114,000円 111,000円 105,000円 89,000円 80,000円
800万円 129,000円 120,000円 116,000円 110,000円 107,000円 85,000円
825万円 135,000円 125,000円 122,000円 116,000円 112,000円 90,000円
850万円 140,000円 131,000円 127,000円 121,000円 118,000円 108,000円
875万円 145,000円 136,000円 132,000円 126,000円 123,000円 113,000円
900万円 151,000円 141,000円 138,000円 132,000円 128,000円 119,000円
925万円 157,000円 148,000円 144,000円 138,000円 135,000円 125,000円
950万円 163,000円 154,000円 150,000円 144,000円 141,000円 131,000円
975万円 170,000円 160,000円 157,000円 151,000円 147,000円 138,000円
1000万円 176,000円 166,000円 163,000円 157,000円 153,000円 144,000円
1100万円 213,000円 194,000円 191,000円 185,000円 181,000円 172,000円
1200万円 242,000円 232,000円 229,000円 222,000円 219,000円 200,000円
1300万円 271,000円 261,000円 258,000円 252,000円 248,000円 238,000円
1400万円 355,000円 343,000円 339,000円 331,000円 277,000円 267,000円
1500万円 389,000円 377,000円 373,000円 366,000円 361,000円 350,000円
1600万円 424,000円 412,000円 408,000円 400,000円 396,000円 384,000円
1700万円 458,000円 446,000円 442,000円 435,000円 430,000円 419,000円
1800万円 493,000円 481,000円 477,000円 469,000円 465,000円 453,000円
1900万円 528,000円 516,000円 512,000円 505,000円 500,000円 489,000円
2000万円 564,000円 552,000円 548,000円 540,000円 536,000円 524,000円
2100万円 599,000円 587,000円 583,000円 576,000円 571,000円 560,000円
2200万円 635,000円 623,000円 619,000円 611,000円 607,000円 595,000円
2300万円 767,000円 754,000円 749,000円 741,000円 642,000円 631,000円
2400万円 808,000円 795,000円 790,000円 781,000円 776,000円 763,000円
2500万円 849,000円 835,000円 830,000円 822,000円 817,000円 804,000円

※『総務省ふるさと納税ポータルサイトより』

さらに詳しい情報を知りたい方はコチラ⇒税金の控除について

 

 

 

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