ふるさと納税,RIZAP,ライザップ

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ふるさと納税の返礼品にライザップ（RIZAP）

ふるさと納税でユニークな返礼品を取り揃える事で有名な長野県伊那市から、２０１７年１１月８日から結果にコミットで有名なライザップが返礼品として登場しましたΣ(ﾟДﾟ)！！さすが、2016年度のふるさと納税寄付額が全国2位の長野県伊那市、２０１７年も変わらずユニークな返礼品で驚かせてくれます。

長野県伊那市は家電製品やマウスPCなど、話題の絶えない注目の自治体。

さすがにライザップ登場にはネットユーザーからも驚きの声が出ていますが・・・。

１５万円ぐらいまでであれば、ある程度控除枠にはまる方もいると思いますが、とはいっても約９００万円ていどの給与所得が必要。しかし、返礼品１００万円のラインナップもあるとはちょっと驚きです。ちなみに、２５００万円の給与収入であれば、控除限度額が独身または共働きでおよそ８５万円といったところなので、それ以上の収入が必要です。

控除枠の早見表はこちら⇒ふるさと納税 限度額早見表

そもそもライザップに取り組もうかと思う人はそれなりに所得があるのかな？この返礼品の申し込み件数はちょっと見ものですね。ライザップを返礼品として取り扱う、長野県伊那市を取り扱うふるさと納税ポータルサイトを調べてみました。

こちら『ふるなび』⇒『長野県伊那市 ライザップ』

ふるさと納税のその他ライザップ（RIZAP）関連商品

その他、ライザップを取り扱う自治体がないのか調べてみると、静岡県藤枝市で発見！

キリン ライザップ プロテインボトル 500ml×24本　寄付金額10,000円

こちらは、ふるさと納税のポータルサイトの『さとふる』で発見しました。

公式サイトはこちら⇒さとふる

検索窓から『ライザップ』で検索すると出てきます。

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ふるさと納税でこの時期人気の毛ガニ。2017人気毛ガニ返礼品をチョイス！！

ふるさと納税で冬のこの時期に特に人気が高まる毛ガニの人気返礼品。

2017年に人気が出ている毛ガニ返礼品をチョイスしていました。カニみそと身がぎっしり詰まった毛ガニを年末年始でおいしく楽しんじゃいましょう。

 ふるさと納税 毛ガニ返礼品まとめ

ふるさと納税で人気の毛ガニを調査して価格別にピックアップしてみました。

毛ガニ人気返礼品１万円台～

１万円台からの毛ガニを調べてみました。間もなく今年のふるさと納税も終了。まだ、ふるさと納税の枠の調整にもとても便利！！

■【厳選三特品】北海道近海産毛ガニ
	■身詰まり抜群の最高水準の特特特(さんとく)毛ガニ。   ■味の匠「イチヤママル長谷川」ブランド。   ■北海道近海(オホーツク産)でとれた毛ガニにこだわってお届け。   ■カニミソと身がぎっしり詰まった1尾450g前後の毛ガニ。   ■急速冷凍し氷の膜をほどこして毛ガニの乾燥を防止。

■寄附金額	■産地	■内容量	■自治体
10,000円	北海道近海（オホーツク産）	２匹（450g前後×2匹）	北海道八雲町

■ふるさと納税で多くの人気返礼品を取り扱う、さとふるで一番人気の毛ガニです。特特特とは海産物の最高ランクに付けられるもので、身入がしっかりとしている証拠。なぜならば、脱皮直後や身入りの悪いものは特特特の最高ランクは付けられないそうです。実質2,000円負担で特特特ランクの最高水準毛ガニを楽しめるのはうれしいですね。寄附金額も10,000円からなのもうれしい。

■ボイル毛がに（小）２尾セット
	■知床半島羅臼町の前浜で水揚げ   ■ボイル毛ガニ   ■ボイル後急速冷凍   ■㈲舟木商店取扱

■寄附金額	■産地	■内容量	■自治体
10,000円	羅臼町前浜水揚げ	２尾セット（小）	北海道羅臼町

■自由に文章をお書きください。

■前浜茹で毛がに2尾
	『おいしさ宣言』『前浜で茹でました!!』   ■新鮮うちに浜ボイル！   ■旨味をギュッと閉じ込める急速冷凍   ■プロの職人の絶妙な塩加減   ■約５００ｇの毛ガニが２尾

■寄附金額	■産地	■内容量	■自治体
10,000円	北海道産（森町加工）	２尾（約５００g✕２）	北海道森町

■約５００ｇの毛ガニが２尾で寄附金額１万円。大きな毛ガニを楽しみたいならココ！！毛ガニは新鮮なまま浜茹でされ急速冷凍で旨味をキープ。

■商品名
	■商品説明文

■項目1タイトル	■項目2タイトル	■項目3タイトル	■項目4タイトル
■項目1本文	■項目2本文	■項目3本文	■項目4本文

■自由に文章をお書きください。

■商品名
	■商品説明文

■項目1タイトル	■項目2タイトル	■項目3タイトル	■項目4タイトル
■項目1本文	■項目2本文	■項目3本文	■項目4本文

■自由に文章をお書きください。

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 ふるさと納税 さとふるのＣＭ

ふるさと納税のポータルサイトで利用意向の高いソフトバンクグループの株式会社が運営する『さとふる』がカミナリと鈴木奈々が起用して10月21日からＣＭ放送してた。

その動画をユーチューブで発見！

それがこちら

ふるさと納税 さとふるの蟹はどこの返礼品

ＣＭに登場するズワイガニがすごくおいしそう。

あの蟹が気になっている人は多いはず！

でも一瞬の出来事でどこの返礼品かわからない！！

ってことで調べてみました。

上記ユーチューブ動画みてみると、

『オホーツク産 本ズワイガニ姿 特大1㎏サイズ×2尾』だとわかりました。

この返礼品を取り扱っているのは北海道稚内市です。

寄付金額は30,000円でしたよ。

ＣＭみてあれ欲しいって思った人。

もちろん『さとふる』で取り扱われています。

これ欲しいって方はこちら『さとふる』の紹介ページ

北海道稚内市 『オホーツク産 本ズワイガニ姿 特大1㎏サイズ×2尾』

これから鍋のおいしい季節。

今年のふるさと納税枠がまだ残っているなら、蟹のチョイスもありかも。

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ふるさと納税 利用者

ふるさと納税の利用者は10人に1人程度だそうです。

株式会社インテージリサーチがインターネットでの自主企画調査で『ふるさと納税に関するアンケート』を実施しています。（引用元：株式会社インテージリサーチ『ふるさと納税に関するアンケート』の結果）

調査結果は、3月23～25日に全国の20歳から69歳の男女3万人を対象にインターネットで行い、ふるさと納税の認知や経験について聞いた結果をまとめたものとのこと。

この調査結果によると、ふるさと納税の認知度は97.5%。しかし、制度の詳細を知る人は11.9％とグッと低い数値に・・・。2017年はメディア露出は控えめなイメージですが、2015年、2016年は各種メディアでかなり紹介されていたにもかかわらず知っているけど、まだまだ詳細はわらない状況のようです。

そして、気になる利用者数は、10.1%となり、およそ10人に1人といった結果に。

正直もう少しふるさと納税の実施者がいるかなと思っていたので個人的にはちょっと意外な結果でした。10人に1人。これにつては感じ方には個人差があるかな？

ふるさと納税 お得だと知っているのに実施しない理由は？

ふるさと納税の『詳細を知っている』、『概要を知っている』、『多少知っている』といった方の合計は7割強となります。これらの方はおそらくふるさと納税とは節税になるお得な制度ということはしているはず。にもかかわらず、実施しないのは？

ふるさと納税をこれまで行わな方理由のTop３を見ると

１、申し込み方法がよくわららなかったから・・・４２．７％

２、確定申告が面倒だったから・・・３２．２％

３、制度がよくわからなかったから・・・２９．２％

となっています。

（引用元：株式会社インテージリサーチ『ふるさと納税に関するアンケート』の結果）

ふるさと納税の認知をアンケート結果を詳しく見ると制度詳細を詳しく知っているのはわずかに１１．９％となっています。この数値は、ふるさと納税の実施者の数値と同じぐらいです。それ以下の人は概要を知っている、多少知っているなどといったレベルで、実際にふるさと納税を実施するには、ふるさと納税を行わない理由からもわかる通り、ふるさと納税の利用方法を詳しく知らなといったことがうかがえます。今後利用者を増やしていくには、ふるさと納税の制度や申し込み方法、ワンストップ特例制度で確定申告が不要になる場合があるなどといった情報を知ってもらうことが重要そうです。

ふるさと納税の経験者のリピート意向は約9割

ふるさと納税の実施意向についてのデータも出ていました。

これをみるとふるさと納税をしたいことがない人の実施意向の2倍以上、ふるさと納税をしたことがある人の実施意向が強いといった傾向がでています。

（引用元：株式会社インテージリサーチ『ふるさと納税に関するアンケート』の結果）

実にその割合は9割近くになります。

これ見ると、ふるさと納税ってホントに利用方法を十分に理解していないために、実施者が1割程度なのではと感じてしまいます。リピート意向が強いということは、手間に対し見返りが大きく、満足感を得ていることがわかります。実際に一度ふるさと納税を行った方は仕組みや申し込み方法は当然理解している、そして実はそれほどむつかしくなく簡単ってことも(#^.^#)。

こうやってアンケートの結果をみると、まだふるさと納税を行ってない人はやってみたくなりません？

悩んでいるより、寄付してみては？

ふるさと納税を行う上で返礼品探しなどで便利なポータルサイトを当サイトで紹介しています。もし、やってみようって思ったらぜひ参考に！

詳しくはこちら⇒ふるさと納税サイト 比較