ふるさと納税,ランキング

ふるさと納税サイト 比較

ふるさと納税 ポータルサイト別 ランキング

読了までの目安時間:約 7分

 

ふるさと納税 ポータルサイト別 ランキング

ふるさと納税の返礼品をチョイスするので便利なのが、ふるさと納税のポータルサイトのランキング。やっぱり人気の返礼品は還元率か高かったり、魅力的な返礼品だったりといったものがラインナップされています。

 

ふるさと納税したいけど、どこの自治体の返礼品にしようか?迷ったときはランキングをチェック。オススメのポータルサイト別の現在(2017.10末頃)のランキングを調べてピックアップしてみました。

 

 

 

楽天ふるさと納税 ランキング(更新日時:2017/10/25 22:30情報です。)

総合ランキング上位!

 

 

 

ふるさと納税で気になる返礼品ジャンルといえば、肉・肉加工品のランキング

 

 

 

 

そして、魚介類・シーフードのランキング

 

 

 

 

楽天ふるさと納税のランキングは頻繁に更新されているので、

現在の情報確認はこちら⇒楽天ふるさと納税人気ランキング

 

 

ふるさと納税 さとふる ランキング

ソフトバンクグループの運営するふるさと納税の人気ポータルサイトの『さとふる』のHPも各種ランキング情報が豊富です。

 

ランキング情報は、週間ランキング、そして月間ランキングのそれぞれを30位まで確認することが可能です。その他、カテゴリー別、寄付金額別、地域別ランキングの検索も可能です。

 

カテゴリーランキングは、


魚介・シーフード
お米・パン
果物・フルーツ
野菜
卵・乳製品
お酒
飲料
お菓子・スイーツ
麺類
惣菜・加工品
調味料
旅行券・チケット
雑貨
美容
装飾品・工芸品
花・観葉植物
その他
スペシャル

 

といった大カテゴリーから、さらに細かく分類したカテゴリーのランキングを見ることも可能です。

 

例えば、肉を例に見てみると、

牛肉
豚肉
鶏肉
鴨肉
羊肉
馬肉
ハム・ソーセージ
ハンバーグ
ステーキ
すき焼き
しゃぶしゃぶ
焼肉
その他肉類

 

といったレベルまで返礼品の人気ランキングを見ることができます。

ちなみに、寄付金額別ランキングは、

10,000円以内
10,001円以上、20,000円以内
20,001円以上、30,000円以内
30,001円以上、50,000円以内
50,001円以上、100,000円以内
100,001円以上

 

そして、地域別ランキングは、

北海道
東北地方
関東地方
中部地方
近畿地方
中国地方
四国地方
九州地方

といった大カテゴリーからさらに各自治体レベルまで見ることが可能!

 

北海道を見ると、

安平町
八雲町
鹿部町
江差町
白老町
せたな町
東神楽町
旭川市
森町
稚内市
標津町
知内町
清里町
北斗市
留萌市
恵庭市
白糠町
釧路町
名寄市
美唄市
厚岸町
上富良野町
和寒町
紋別市
乙部町
三笠市

 

こういったレベルまでランキングされています。
関東地方

茨城県

土浦市
取手市
つくば市
稲敷市
潮来市
五霞町
北茨城市
かすみがうら市

栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県

関東地方は、こんな感じです。もちろん茨城県以外の県も市町村レベルで人気ランキングを見ることができます。

 

また、半年毎に集計されたお礼品申込件数ランキングもあります。

現在は、2017年1月1日~2017年6月30日までの【2017年上半期】お礼品申込件数ランキングが10位まで紹介されています。ランキングの上位5位を見ると肉、魚介といったふるさと納税の人気カテゴリーが上位になっています。

現在のさとふる人気特産品ランキングはコチラ⇒さとふる 人気特産品ランキング

 

さとるふ 【2017年上半期】お礼品申込件数ランキング

 

ふるさと納税 ふるなび ランキング

ふるさと納税で電化製品の扱いが豊富なことでも人気の『ふるなび』も各種ランキングからの検索ができるようになっています。

 

ふるなびといえば気になるの電化製品です。

現在の電化製品の人気ランキング確認はこちら⇒ふるなび 電化製品人気ランキング

 

電化製品の人気ランキング(2017.11.2時点)

 

 

もちろん総合人気ランキングもありますよ。

現在の総合人気ランキング確認はこちら⇒総合人気ランキング

 

総合人気ランキング(2017.11.2時点)

 

ふるなびも様々な人気ランキングページが用意されています。

その種類は、

・総合人気ランキング

 

・カテゴリー別ランキング

その分類は、

肉・ハム類
米・パン
果物類
魚介類
野菜類
酒・アルコール
お茶・飲料
お菓子 スイーツ
麺類
雑貨・日用品
調味料・油

加工食品
電化製品
工芸品
感謝状
特典・ギフト
セット類 その他

 

・自治体ランキング

自治体ランキングは人気のトップ10の自治体が紹介されています。

 

 

 

 

 

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ふるさと納税 ランキング   コメント:0

ふるさと納税 還元率30%?実はまだある高還元率

読了までの目安時間:約 6分

 

ふるさと納税 還元率30%以下 過熱する返礼品にストップ!

2015年、2016年と過熱するふるさと納税の返礼品に抑制の動き。

2017年の4月に総務省から『返礼品還元率を30%以下に抑える』様に各自治体に要請があり、指導が行われました。

 

その他、家電や貴金属、商品券などを返礼品としないなども要請されており、返礼品の見直しが起こりました。

 

しかし、当然還元率が落ちると利用者も減るのも道理。寄付の激減を受け困惑する自治体も多数でてきました。返礼品需要に向け増産体制を取った所は倒産するのでは?などと騒がれる状態に・・・。

 

こういった状況もあってか、8月に就任した野田総務相が『ふるさとへの寄付を直接、自分の意志でできるという仕組みや、脆弱な財政の地方が必要なことをふるさと納税で自由にできるという流れが大事だ返礼品は自治体に任せるのが当然』と発言。

 

一時、還元率は30%以上はなくなるのかと思われましたが、一部反発し、見直ししない自治体や野田総務省の発言を受け還元率を高くする自治体もでてきました。

 

ふるさと納税 高還元率おすすめ返礼品はやっぱり人気No1 都城市


気になるのは高還元率で人気の返礼品を持つ、

ふるさと納税で2015年、2016年で人気No1を獲得していた『都城市』。

 

当初、総務省の通知に従い2017年6月から返礼品の還元率の見直しを行った都城市でしたが、9月に返礼品の還元率の見直しが再度行われ、現在還元率がUPしています。

 

その見直し額は

・寄附金10,000円の返礼品は還元率30%とすると3,000円相当でしたが、これが8,000円につまり約40%。

・寄附金20,000円の返礼品は還元率30%とすると6,000円相当でしたが、これが12,000円につまり約50%。

・寄附金40,000円の返礼品は還元率30%とすると12,000円相当でした、が、これが25,000円につまり約50%。

6月の返礼品の還元率見直し前は約6割ぐらいであったため、その水準までは戻っていませんが、ほぼそれに違いレベルに戻ってきています。

 

都城市のふるさと納税でおすすめなのは『楽天ふるさと納税』

その理由の詳細はコチラ⇒楽天スーパーポイントが貰える

 

楽天ふるさと納税からはコチラ⇒宮崎県都城市

 

都城市は専用のふるさと納税ポータルサイトがあります。

宮崎県都城市のふるさと納税特設サイト⇒https://furusato-miyakonojo.jp/

 

ふるさと納税 高還元率 おすすめ返礼品各種

ノートパソコンを返礼品で取り扱うことでも有名な長野県飯山市は今年もマウスのノートパソコンを取り扱っています。そのノートパソコンの還元率が60%超え!!

 

詳細確認はコチラ⇒長野県飯山市

 


ふるさと納税で人気のアイテムにビールがあります。

各自治体が取り扱っていますが、350ml✕24缶で寄附金10,000円なら還元率は約50%

 

ココが比較し安いです⇒楽天ふるさと納税 ビール検索結果

 

格安航空のピーチポイントは還元率が50%。

実質2,000円で旅行ができてしまいますコレは便利!!

寄附金額は1万円~10万円でチョイス可能です。

1万円以上:ピーチポイントギフトC(5,000円分)
2万円以上:ピーチポイントギフトD(10,000円分)
3万円以上:ピーチポイントギフトE(15,000円分)
5万円以上:ピーチポイントギフトG(25,000円分)
10万円以上:ピーチポイントギフトG×2(50,000円分)

 

実質2,000円旅行(*^^*)

大阪府泉佐野市 ふるさとへ帰ろう!Peachセット各種です。

この人気のふるさと納税も法制化の流れを受け、2019年3月末に終了となることが決定したようです。高還元率のお得な商品なので残り僅かなチャンスです。旅行にふるさと納税を使いたいって方今のうちです。

 

サーティワンアイスクリーム商品券これもなかなか面白い。

10,000円~100,000円の寄付で商品券8枚~80枚。

還元率は40%

サーティワンアイスクリーム商品券

 

 

その他、肉系やら海鮮系はねらい目が多数ありそうな感じです。

 

 

 

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ふるさと納税 還元率   コメント:1

ふるさと納税 家電 ランキング

読了までの目安時間:約 7分

 

ふるさと納税 家電

2016年ふるさと納税での寄付によって控除される税金の金額が2倍に拡大し、寄附金額の高い返礼品にも手が届く用になってきました。その為、2016年ではパソコンなど家電製品や電化製品などの人気が上昇しました。

 

しかし、2017年は総務省から換金性の高い商品や高額商品、特産品はと関係ない返礼品を控えること、そして還元率30%への抑制などの通知が行われ少し家電製品などは控えるような動きが各自治体で起こりました。この総務省の動きもちょっと変化してきているので2018年はまた違った動きになりそうな予感がします。

それについてはコチラに記述しています⇒ふるさと納税返礼めぐる通知を見直し

 

でも、日本には家電メーカーは多数あり、それらは各自治体に密接に関わっています。なので家電製品を取り扱っても全く違和感のない自治体は多数あります。

例えば、大手家電メーカーをみると、

・HITACHI(日立):茨城県日立市

・シャープ:大阪府岬町

・アイリスオーヤマ:静岡県小山町

・RYOBI:広島県府中市

等、これはの自治体は各家電メーカーと密接な関係があります。

 

つまり・・・。

まだまだお得な家電製品は様々な自治体で返礼品として扱われています。

ではどこでそう言った家電製品の返礼品を探すのか?一つ一つ自治体のチェックをしていると大変です。おすすめの方法は各自治体を取りまとめ紹介している大手ポータルサイトで情報を得るという方法です。


家電製品を取り扱うポータルサイトのおすすめはコチラ

・ふるなび

楽天ふるさと納税

 

 

ふるさと納税の大手ポータルサイトの『さとふる』『ふるさとチョイス』などは総務省の通達を受け家電製品の取扱は中止している様です。

 

ふるさと納税 ふるなび 人気家電ランキング

家電製品の返礼品の取扱いで最大級の規模を誇るのが『ふるなび』です。

現在の電化製品の取扱数166(10月17日時点)。

さらに細かく見てみると

 

・家電製品(120)

・パソコン・パソコン用品(22)

・携帯電話・スマホ用品(7)

・その他の電化製品(16)

・電化製品のセット(1)

 

ふるさと納税で家電製品や電化製品を検討するならふるなびアイテム数が多くおすすめ

ふるなび公式サイトはコチラ⇒ふるなび

 

 

ふるなびでの電化製品の人気返礼品ランキングをみると10月17日時点では、こんな感じでした。

 

ふるなびでは、返礼品の探し方でカテゴリー別ランキングなどがあるのでそちらで検索すると最新人気ランキングが確認できますよ。

 

 

楽天ふるさと納税でお得に家電製品をGET

楽天ふるさと納税でも家電製品の取扱があります。

家電製品は寄附金額が高くなるので、楽天市場で寄付すると楽天スーパーポイントを大量に手に入れることが出来ます。楽天市場のポイントは上手くすることで10%以上の還元率があります。

その方法については別途コチラの記事で紹介しています。

詳しくはコチラ⇒ふるさと納税 楽天スーパーポイントをお得にGETする方法

 

家電ジャンルさがすの家電検索結果、家電製品で人気の掃除機、炊飯器、加湿空気清浄器61点の家電製品検索結果がでてきました。(2017.10.15時点)

楽天ふるさと納税『ジャンルで探す:家電』

 

その他、キッチン用品などのカテゴリーには、赤外線サイクルロースターの人気のザイグルプラス(ZAIGLE PLAUS)やフリーワード検索で探すと家電製品がでてきます。楽天市場のフリーワード検索で『【ふるさと納税】』で検索してもふるさと納税の返礼品を検索できますよ。

 

楽天市場で気になる商品を幾つかピックアップしてみました。

 

 

【ふるさと納税】マキタロボットクリーナー(本体のみ)

■価格:170000円(税込、送料無料) (2017/10/15時点)

【ふるさと納税】赤外線サークルロースター ザイグルプラス(レッド)

■価格:68000円(税込、送料無料) (2017/10/15時点)

【ふるさと納税】マキタロボットクリーナー(本体のみ)

■価格:230000円(税込、送料無料) (2017/10/15時点)


【ふるさと納税】BD02_HARIO EVS-70B-1610 V60オートプアオーバ-Smart7
■価格:115000円(税込、送料無料) (2017/10/15時点)


【ふるさと納税】タニタ体組成計インナースキャンデュアルRD-501SV
■価格:42000円(税込、送料無料) (2017/10/15時点)


【ふるさと納税】E-25 CASIO腕時計「OCEANUS OCW-G1100-1AJF」
■価格:550000円(税込、送料無料) (2017/10/15時点)


【ふるさと納税】E-39 〈35万以上寄附〉プロジェクター XJ-F210WN
■価格:350000円(税込、送料無料) (2017/10/15時点)


【ふるさと納税】加湿空気清浄機 ACK55T-W(ホワイト)
■価格:145000円(税込、送料無料) (2017/10/15時点)

 

 

 

 

 

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ふるさと納税 家電   コメント:0

ふるさと納税 確定申告

読了までの目安時間:約 5分

 

ふるさと納税は確定申告が必要な方と不必要な方がいます

ふるさと納税は実質負担が2,000円で様々な返礼品が送られてきたりする制度です。実質負担2,000円とは寄付した金額から自己負担の2,000円を差し引いた金額が住民税や所得税などから控除されるためです。

 

ここで注意したいのはだた寄付しただけで終わらせてしまうと控除が受けられません。控除を受けるためには、確定申告を行うか、確定申告を必要としないふるさと納税ワンストップ特例といった制度を利用する必要があります。『確定申告』『ふるさと納税ワンストップ特例制度』というとすごく難しそうなイメージを持つ方がいますが、実際はそれほど難しくありません。

 

今までふるさと納税をしておらず、初めて今年ふるさと納税を行ったなんて方は注意してください。まずは自分が確定申告が必要なのか?不必要なのか?チェックしましょう。不必要といっても納税ワンストップ特例を利用する必要があります。

 

 

【確定申告が必要な方】

ワンストップ特例制度が始まりましたが、その対象にならない方は従来通り確定申告を行う必要があります。確定申告が必要な方は下記の様な場合となります。

 

確定申告が必要な方の例

・個人事業を行っている方

・アパート経営や不動産収入がある方

・不動産売買などで所得が発生した方

・給与2,000万円以上の方

・2ケ所以上から一定額以上の収入のある方

・副収入で20万円を超える書牘のある方

※確定申告が必要な方はふるさと納税分も一緒に申告する必要があります。

 

 

【確定申告が不必要な方】

確定申告を普段行っていない人にとっては、ふるさと納税をすることにより確定申告をしなければならない!そうなると『手続きが面倒』、『大変そう』、『もしかしたら忘れてしまいそう』といったように感じる人も多くいます。そういった人のために『ワンストップ特例制度』というものが2015年4月1日より実施されています。これによりふるさと納税の申告がとても簡単になりました。

 

確定申告が不必要な方の例

・もともとふるさと納税以外で確定申告をする必要がない方

・その年に寄付した自治体が5つ以内の方

 

給与所得者などは副収入が入ったや普段医療費控除、住宅ローン控除など特殊なことが無い限り、もともと確定申告は行わず、年末調整によって会社のほうで年間の所得と税金を確定させています。こういった方はワンストップ特例制度を活用できるのでぜひ活用しましょう。

 

 

ふるさと納税 確定申告 ワンストップ特例制度

ワンストップ特例制度とは、確定申告を行わずに住民税の税額控除を受けられる制度です。ワンストップ特例制度を利用した場合も確定申告で行った場合も、控除金額に関しては最終的には原則として同額です。どちらを選んだからと行って損得といった事は原則ありません。

 

ワンストップ特例制度を利用した手続きは、ふるさと納税を行う度に、ワンストップ特例申請書とマイナンバー提供に必要な本人確認書類を寄付先の自治体へ送付します。基本的には必要な手続きは以上となります。

 

その後、納税者の控除に必要な情報をふるさと納税先の団体が住所地市区町村へ連絡し、ふるさと納税をした翌年度分の住民税の控除を行ってくれます。

とても簡単に手続きできるのでサラリーマンなどの給与所得者の方は利用がおすすめです。

 

ワンストップ特例制度の受付締切は1月10日です。もしこれに間に合わない場合は確定申告が必要になります。

 

 

 

 

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ふるさと納税 確定申告   コメント:1

ふるさと納税 楽天

読了までの目安時間:約 9分

 

 

ふるさと納税 楽天市場

ふるさと納税を行う上でポータルサイトを利用することは便利です。ふるさと納税のポータルサイトは探してみると数多くあります。各ポータルサイトで取り扱っている自治体がちがったり、同じ自治体でも返礼品の内容が違ったりします。一概にここが一番とは言えない状況です。しかし、各ポータルサイトごとにサービス内容は違います。そんな数あるポータルサイトの中で、なるべくお得にふるさと納税を行いたいと考えている人に是非おすすめしたいのが楽天市場の『楽天ふるさと納税』です。

 

楽天ふるさと納税は2015年の7月31日より開始されたサービスです。現在では今後オープンする自治体を含めると300近い自治体を取り扱っています。(2017年10月時点)

 

豊富な自治体、返礼品の取り扱いの魅力もありますが、楽天ふるさと納税にはメリットがたくさんあります。

 

 

■楽天ふるさと納税のメリットまとめ■

楽天市場の会員情報を使って寄附できる!

 

お買い物と同じ手続きだから分かりやすい!

 

楽天スーパーポイントが貯まる!使える!

 

お礼の品のレビューやランキングが充実!

 

 

 

 楽天市場の会員情報を使って寄附できる!

楽天ふるさと納税は、楽天会員の情報を利用して寄附ができるため楽天市場を利用したことがあり楽天IDを持っている方なら、新たに個人情報を登録するといった面倒な作業を別途行う必要がないといったメリットがあります。

 

お買い物と同じ手続きだから分かりやすい!

ふるさと納税ってどうやればいいの?初めてふるさと納税を行うときは不安が多くあります。でも、楽天ふるさと納税は、楽天市場でお買い物する要領で簡単に寄付ができるといった、申し込み手続きがシンプルで分かりやすいといったメリットがあります。楽天市場を活用したことがある方ならスムーズに寄付が行えると思いますよ(#^.^#)。

 

 楽天スーパーポイントが貯まる!使える!

なんといっても、『楽天ふるさと納税』の最大のメリットはこれ!

楽天スーパーポイントが貯まる、そして使える点です。

 

楽天ふるさと納税は、楽天市場のお買い物同様に楽天スーパーポイントが活用できます。

楽天スーパーポイントの有効活用の下記。

 

お礼の品のレビューやランキングが充実!

楽天ふるさと納税は便利な機能が豊富にあります。

中でも返礼品のレビューはとても役立つ情報です。

 

 

単に、ここのレビューが見れるだけでなく、採点分布や性別、年齢分布、ショップレビューなど様々な情報を得ることができます。そして実際の利用者の声ももちろん準備されています。

 

 

これらの詳しいレビューを参照するのは、商品のページにあるレビュー箇所の右上にある

 すべてのレビューを見る(331件) 
 ⇒このショップのレビューを見る』

という箇所をクリックすることで閲覧することができます。

 

 

そして、各種ランキングも豊富です。

ランキングは総合の人気のお礼品のランキングから各種ジャンル別のランキングまでいろいろ検索することが可能です。

各ジャンルは、

・すべてのジャンル
・肉・肉加工品
・魚介類・シーフード
・米・雑穀
・フルーツ・果物
・スイーツ・お菓子
・日本酒・焼酎
・ビール・洋酒

があります。

 

その他特集やキャンペーンも豊富です。

特集には、2017年、2016年などの総合人気ランキングなどもあります。

現在の特集やキャンペーンを見ると、
・日本一の刃物のまち 岐阜県関市
・一歩前へ進むまち 鹿児島県東串良町
・池田山麓からの直送便 岐阜県池田町
・2017年上半期 人気のお礼の品ランキング
・豪華なお礼の品セレクション
・2016年のベスト自治体が決定!ショップ・オブ・ザ・イヤー
・2016年 人気のお礼の品 年間ランキング

がありました。

 

ふるさと納税 楽天スーパーポイントの有効活用方法

 

寄付の際も楽天ポイントを利用することはもちろんのこと、楽天スーパーポイントをGETすることができます。楽天ではお買い物を行うと通常100円につき1Pを得ることができます。この1Pは1円相当の価値があり利用することができるポイントです。

 

通常は1%貰えるポイントですが、楽天スーパーポイントは条件を付加することで、もらえるポイントを増やすことができます。

 

『楽天スーパーポイントの増やし方』

・通常購入分+1倍

・楽天カードご利用+3倍
・アプリから当月1回以上ご購入+1倍
・楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカードご利用+1倍
・楽天モバイルご加入+1倍

 

この中で手軽にポイントを増やすことができるのが、楽天カードのご利用。

楽天カードを利用して購入することで通常1%+楽天カード利用の3%がプラスされ合計4%のポイントを得ることができるようになります。

 

もし、楽天カードを持っていないならこちら

☆★楽天カード新規入会キャンペーン★☆
「年会費無料!新規入会でもれなく楽天スーパーポイントがもらえる」

 

 

楽天カードは入会、利用するともれなく楽天スーパーポイントを5000Pを貰うことができます。

今から楽天カードを作るなら、5000P=5000円と考えるとこれだけでふるさと納税の実質2000円を超えて利益がでます。

 

 

そして、実際に楽天カードを利用してふるさと納税を行った場合下記のような楽天スーパーポイントをGETできます。

 

20,000円寄付・・・・・・800P(楽天カード利用の場合)

30,000円寄付・・・・・・1,200P(楽天カード利用の場合)

50,000円寄付・・・・・・2,000P(楽天カード利用の場合)

100,000円寄付 ・・・・・4,000P(楽天カード利用の場合)

200,000円寄付 ・・・・・8,000P(楽天カード利用の場合)

 

寄付金額×4%のポイントの簡単な計算ですが、上記をみるとお分かりの通り、ふるさと納税は実質2,000円負担で行うことのシステムなので、50,000円以上の寄付を行えばその2,000円負担分に代わる2,000Pの楽天スーパーポイントを得ることができることになります。

 

また、楽天カードを利用するといった方法以外にもお得に楽天スーパーポイントを手に入れ寄付を行う方法があります。

それが、楽天スーパーセールの利用。楽天スーパーセール時には、ふるさと納税の取り扱い自治体もポイントが2倍~10倍になっているショップがあります。もちろんこれに楽天カードの利用をプラスするとポイント10倍以上の恩恵をることも可能です。ついでに楽天お買い物マラソンでもお得にできますよ。

 

上記で紹介したように、楽天モバイル、アプリ利用、楽天プレミアムや楽天ゴールドカードなどでもポイントを上乗せすることは可能ですよ(^^)v

 

楽天モバイルの情報はこちら⇒ 楽天モバイル エントリーとお申込で、ご契約中楽天市場でのポイントが、ずーっと2倍!
楽天ゴールドカード⇒ワンランク上のステータスをあたなに【楽天ゴールドカード】

 

楽天プレミアムカード
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